じゅにっき

技術力の低いシステムエンジニアの日記。パズドラや読書の感想、自分の持ち物紹介など、日々の出来事をざっくばらんに書いてます。

【読書】重力ピエロ:伊坂幸太郎

どもジュニ(@jr_6)です。

 

 

読みました。

 

あらすじ

兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。

家族には、過去に辛い出来事があった。

その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。

連続放火と、家事を予見するうような謎のグラフィティアートの出現。

そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンクl。

謎解きに乗り出した兄がついに直面する圧倒的な真実とは。

溢れくる道の感動、小説の奇跡が今ここに。

 

重力ピエロ 裏表紙より

 

感想 ※ネタバレしたらすいません

映画化もされてる作品ですが、映画は見たことありません。

 

悲しい事件によって産まれた弟の春とは血は繋がっていないものの

血の繋がり以上のもので繋がっているように思える泉水と春。

本当に仲が良いのだなということがひしひしと伝わってきます。

もちろん親との関係性、距離感も素晴らしく見習いたい家族像だと思います。

 

物語は泉水の主観で進みます。

弟の春から連続放火の犯人を捕まえるということに巻き込まれますが

最初は嫌々だったのが、どんどんのめり込んでいきます。

 

合間には伊坂幸太郎さんの作品の名物キャラ「黒澤」も登場し、

この作品でも良い味だしてます。

まじでかっこ良いです。

 

そして、連続放火の犯人の先には方法は違えど

同じ目的のために行動してたということが分かり

色んなものが一気に繋がり、フィニッシュ。

 

全然伝わらないとは思いますが、読みやすく面白かったです。

やっぱり自分は伊坂幸太郎さんの作品は好きだなぁと思った作品でした。

 

 

ではでは。

 

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