じゅにっき

技術力の低いシステムエンジニアの日記。パズドラや読書の感想、自分の持ち物紹介など、日々の出来事をざっくばらんに書いてます。

【読書】盗みは人のためならず:赤川次郎

どもジュニ(@jr_6)です。

 

 

読みました。

 

あらすじ 

夫、今野淳一34歳、職業は泥棒。妻の真弓は27歳。ちょっとそそっかしい仕事はなんと警視庁捜査一課の刑事!

例のない取り合わせながら、夫婦の中は至って円満。お互いを思いやり、時に助け、助けられ・・・。

ある日、淳一が宝石を盗みに入っていたところを、真弓の部下、道田刑事にみられてしまった。淳一の泥棒運命は!?

連絡八編を収録。人気シリーズ「夫は泥棒、妻は刑事」第一作目登場。

 

盗みは人のためならず 裏表紙より

 

感想 *ネタばれしたらすいません

シリーズものですね。

泥棒と刑事という絶対にありえない組み合わせの夫婦の物語です。

最初は夫は表向きには普通に働いてることにしてて、奥さんに内緒で泥棒をやってると思ってましたが

泥棒であることは刑事である奥さんも普通に知ってるパターン。

完全に意表を突かれました。

基本的な流れは

・淳一が泥棒に入る(入ろうとする)

・問題(事件)が発生し、真弓がその捜査の担当となる

・淳一が真弓を助け、一件落着

・どさくさに紛れて、淳一は盗みを成功させてる

みたいなパターン。

もちろん、真弓が淳一を助けることもあります。

そもそも真弓の警察の情報が淳一を助けてますしね。

 

淳一は一人で泥棒を成功させるため、色んな能力を身につけており

すごいことをさらっとやってのけるナイスガイです。

普通にカッコ良いです。ちょっとキザっぽいですけど。

 

あと、夫婦の中がめちゃくちゃ良いということが全力で伝わってくるのでほのぼのします。

短編集で読みやすくてかなりよかったので、続きのシリーズも読んでいきたいと思います。

 

 

ではでは。

 

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